羽生九段、通算1432勝目 大山15世名人の歴代最多記録に王手

[ 2019年5月20日 22:03 ]

 将棋の羽生善治九段(48)は20日、東京都渋谷区の将棋会館で指された第67期王座戦本戦1回戦で近藤誠也六段(22)を破って公式戦通算1432勝目(590敗)を挙げ、故大山康晴15世名人が持つ歴代最多記録にあと1勝とした。

 次の対局は23日、第60期王位戦リーグで永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(57)と対戦する。

 対局を終えた羽生九段は「今期の目標の一つなので、次も変わらず臨んでいきたい」と話した。

 羽生九段は1985年に15歳でプロ入り。その後は急速に白星を積み重ねていった。次回の対局に勝てば、デビュー後33年、48歳での1433勝到達となる。現役のまま亡くなった大山15世名人はプロ入りから52年、69歳で、これまでの記録を大幅に塗り替える。

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