松坂桃李「パーフェクトワールド」第5話は「自分の中では第一章の“完”と」

[ 2019年5月20日 20:00 ]

フジテレビ系ドラマ「パーフェクトワールド」のイベントに集まった出演者ら。(左)から中村ゆり、山本美月、松坂桃李、菅田将暉、瀬戸康史、木村祐一
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 松坂桃李(30)主演のフジテレビ系ドラマ「パーフェクトワールド」(火曜後9・00)のイベントが20日夜、東京・豊洲PITで行われた。松坂のほか、山本美月(27)、瀬戸康史(31)、中村ゆり(37)、木村祐一(56)が出席。ドラマの裏話などを明かしながらトークショーを繰り広げた。

 番組開始から1カ月前後を経てのイベント開催は極めて異例。この日のキーワードは「桜色」「ピンク」。約3000人の観客の中にはピンク色の服装で来場した女性ファンもおり、出演者も衣装に盛り込んだ。一見では黒いスーツと白いTシャツのモノトーンでまとめた松坂は、ズボンの裾をまくると、ソックスがピンク色。足もとから笑いを誘った。そして「ドラマではギクシャクした感じですが、実は和気あいあいとした雰囲気の現場なんです」と、劇中とは対照的に和やかな仲を強調した。

 番組開始前は「ストレートな恋愛ドラマは初めてなので、むずがゆい感じ」などと話していたが、「重たいシーンが続いて、今は気持ちの重さが続いている感じですね」と苦笑い。ドラマは21日の放送で第5話を迎える。「自分の中では第一章の“完”と、とらえています。(ここから)もうひと波あるぞという熱量をお伝えできれば」とアピールした。

 ヒロイン役の山本は、後ろに倒れてしまう場面について、しっかりと支えてくれるスタントがいたので「何度やっても安心でした」と振り返った。「そのスタントさんが、(イベントなどで)プリキュア(シリーズ)の中にも入っている方だと聞いて、プリキュアが守ってくれるんなら絶対に大丈夫だと思った」と笑顔。

 ヒロインに思いをずっと伝えられない、もどかしい幼なじみ役の瀬戸には、ネット上で応援メッセージが続く盛り上がりをみせている。この日の会場でも「#是枝がんばれ」と書いた紙を掲げるファンが見られ、「いじられてます」と照れた。

 総立ちの観客に山本も「映画の舞台あいさつのつもりで来てみたら、お客さんとの距離が近くてビックリしました」。ライブハウスのような雰囲気に木村は「こんだけの人がここに来てたら、(この日午後9時からフジテレビで放送の)月9の視聴率が下がりますよ。みなさん、終わったら早く帰って(月9を観て)ください」と呼びかけた。

 ドラマは学生時代の事故で車イス生活を余儀なくなされた1級建築士が、元同級生と再会して始まるラブストリー。菅田将暉が歌う主題歌「まちがいさがし」は配信チャートで軒並み1位を獲得している。

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