「なつぞら」第7週平均22・1% 全週大台超えで絶好調キープ

[ 2019年5月20日 10:09 ]

「なつぞら」主演の広瀬すず
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第7週の平均視聴率が22・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが20日、分かった。初週から第6週までに続き、7週も大台を超えた。

 各日の番組平均は13日=21・2%、14日=21・1%、15日=23・2%、16日=22・4%、17日=22・2%、18日=22・2%と全話で大台越えだった。初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%、第4週22・5%、第5週20・7%、第6週21・3%と絶好調をキープしていた。

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第7週は「なつよ、今が決断のとき」。天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪の中で気を失ってしまったなつ(広瀬)。なつを助けたのは、森の奥でひっそりと暮らす弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子だった。翌朝の帰宅途中、なつは美しい雪景色に出会い、アニメーターになりたいという思いを強く抱く。その夜、なつは家族に東京へ行きたいと打ち明けようとするが、泰樹(草刈正雄)を気遣い、ウソをついてしまう…という展開だった。

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