志らく 池袋母子死亡事故の加害者に「顔をさらしてきっちりわびるというのが責任だと思う」

[ 2019年5月20日 11:12 ]

立川志らく
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 落語家の立川志らく(55)が20日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。4月に東京・池袋で乗用車が暴走し母子が死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長の男性(87)について言及した。

 元院長は事故で胸の骨を折る重傷を負って入院していたが、18日午前に退院。その後、目白署で任意聴取に応じた。サングラスにマスク姿で、両手にそれぞれ1本ずつつえを持っており、集まった報道陣に消え入るような声で何度か「申し訳ございません」と語った。事故原因を問うような質問には答えなかった。

 事故から1カ月になるが、警視庁は証拠隠滅や逃亡の恐れがないと判断し、元院長を逮捕せず任意の捜査を続けている。インターネット上では、警察が、社会的地位のある人物に忖度(そんたく)しているという臆測も広がっており、「逮捕じゃないの?偉い人だから?」「上級国民への忖度がすごい」という声も出ている。

 志らくは「高齢ということもあって、いろいろあって逮捕されないっていうことで世論がおかしいって言っているのもある」とした上で「わびるのは当然だけれども、きちっと立ち止まって、ついでにわびるんではなく、なんでマスクをしているのか知らないけど顔をさらしてきっちりわびるというのが責任だと思う」と指摘。さらに「顔隠して逃げるようにすいませんって行くんではなくね、それがせめてもの誠意だと思いますけどね」と持論を述べていた。

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