草なぎ剛 子役の成長に驚きも…自身も大きくなった「身長2センチ伸びたんだよ」

[ 2019年2月20日 20:30 ]

映画「まく子」の完成披露上映会の舞台あいさつで「アカデミー賞のレッドカーペットを歩き、サインを求められた将来の自分」を描いた山崎光(左)と草なぎ剛
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 俳優の草なぎ剛(44)が20日、都内の映画館で「まく子」(監督鶴岡慧子、3月15日公開)の完成披露上映会舞台あいさつに出席した。

 草なぎは舞台に登場すると主人公・サトシを演じた山崎光(14)と謎の転校生コズエを演じた新音(にのん、14)に「大きくなったねぇ」と驚きの声を上げた。撮影は1年ほど前で、「ようやくお客様に届けられる日が来たね。2人は本当にがんばった。きょうはいろんな話をしていこうね」と舞台あいさつ初体験の2人の緊張をほぐそうと優しく声を掛けていた。

 今回、草なぎが演じたのは、サトシの父親・光一役。女好きなダメな男という役どころにに「ピュアな心が詰まった映画でその中で僕は浮気をしたりだとか、どうしようもないダメ親父を演じて、僕個人としては新しい境地の役を切り開くことができた」と胸を張った。

 小学5年生の大人になりたくないサトシの思春期の揺れ動く心と成長を美しく描いた作品だが、撮影当時に比べて大人っぽくなった2人に驚いた草なぎ。「撮影のときと違いすぎて…。かっこいい感じのスーツ着こなせるようになったもんね」と山崎を絶賛した。「田舎の子なので」と山崎が言うと「役作りをしていたから子供っぽくみえたのかもしれないな」。草なぎは、新音が身長が伸びて1メートル65になったと聞くと、「あっそう、じゃあ俺、もう抜かれちゃうね」と返して会場の大爆笑を誘った。「でも、俺、最近、身長が2センチ伸びたんだよ。40過ぎても2センチ伸びるから、あきらめないほうがいいよ」。山崎も8センチ伸びて、1メートル63になったという。

 サトシの母親・明美役を演じた須藤理彩(42)が学生時代の甘酸っぱい思い出を披露すると、草なぎは「ませていたんですね」と一言。「ぼくは(好きな人は)いなかったですね。アイスクリーム食べたいだとか、ファミコンしたいなとか、ザリガニ、マッカチンとりたいなとか…」と虫捕りが好きだった少年時代を紹介。ところが「いまはカマキリ触れなくなってしまって。僕の心の中では少年の心がなくなってしまった」と残念そうに語り、「2人を見ているとすごく、その気持ちが呼び戻されるというか」と14歳の子役2人に目を細めていた。

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