石田安奈 舞台「エグ女2019」でイメージ覆す挑戦「衝撃受けると思う」

[ 2019年2月20日 07:00 ]

舞台「エグ女2019」に出演する石田安奈
Photo By 提供写真

 元SKE48の女優・石田安奈(22)が、26日初日の舞台「エグ女2019」に出演する。初日を前に出演舞台作品への思いと意気込みを語った。

 同作品は、ほぼ実際にあった女性たちの物語をダブルキャストで舞台化したもので、昨年に続いての上演。出演者は全て女性で本音をあけすけに語るオムニバスストーリーが、口コミにより大きな人気となった。今回も心の奥底にある妬(ねた)み、僻(ひが)み、計算高さなど男性には決して見せない内面を描き、女性の奥深さがふんだんに詰め込まれている。

 今回10編の物語が演じられるが、ストーリーの中で出演者同士が絡み合い、恋愛、人間関係、日常の心の動きをリアルに表現していく。石田は「チーム女狐」「チーム女豹」と名付けられたダブルキャストで「女狐」の一員として出演。キャラクターとしては穏やかなイメージで、自身の「平和主義者です」という素の部分を生かしていくという。

 女性アイドルグループに在籍していた石田にとっては、同性だけの舞台への取り組みは「幸せな感じはある。精神的には楽です」といい、出演メンバーと行われた顔合わせ、懇親会ではすぐに打ち解けることができた。「(アイドルとして)歌と踊りばかりだったので、(舞台では)こんな表現の仕方があるのか、と勉強になっている」と共演者らから成長の糧を吸収している。

 実話がベースとあって、女性には「あるある」と感じるストーリー。石田は「(女性は)男の考えとは違う受け取り方もする。女性には(それぞれ)こんなこともある、こんな人もいるということを見てほしい」と注目ポイントを明かし、「私のファンの方は衝撃を受けると思う。(本音を赤裸々に話す)こんな役もやるんだと」とこれまでのイメージを覆す挑戦を誓う。さらに「今まで出た作品より(私を)身近に感じられると思う。(お客さんは)自分に置き換えても見られる。また見たいと思わせる作品」とアピールした。

 東京・渋谷「CBGKシブゲキ!!」で3月3日まで上演。

 ◆石田 安奈(いしだ・あんな)1996年(平8)5月27日生まれ、愛知県出身の22歳。2009年からSKE48で活動し、12年からはAKB48でも活動。17年5月に卒業。ドラマ、バラエティー番組などに出演し、18年4月からNHKEテレ「短歌de胸キュン」でレギュラーを務めている。

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