棚橋弘至 初主演映画舞台あいさつ「こんな未来は思い描いてなかった」

[ 2018年8月24日 19:43 ]

大阪市内で舞台あいさつした棚橋弘至
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 新日本プロレスのエース・棚橋弘至(41)が24日、大阪市内で開かれた初主演映画「パパはわるものチャンピオン」(監督藤村享平、9月21日公開)の試写会で舞台あいさつした。選手としてのピークを過ぎて悪役・ゴキブリマスクに転身したレスラーを熱演。主演俳優としてのPR活動に、「王者になる、東京ドームを満員にするってのは思い浮かんでいたけど、こんな未来は思い描いてなかったです」と語った。

 初の大役を「全身全霊で頑張りました」と振り返った。「皆さんご存じの通り、あまり滑舌がよくない。さ・た行は自覚してたけど、“ら・ざ・ば行もダメですね”って言われて、いっぱい発声練習した」と苦笑い。その成果を発揮、とばかりにこの日は原作の同名絵本の読み聞かせを披露し、沸かせた。

 だが妻役の木村佳乃(42)は、悪役の相棒・ギンバエマスクを演じた新日本プロレスの後輩・田口隆祐(39)を「あの方、俳優に向いてますね」と評価していたという。棚橋は「あの大女優にそう言わしめたなんて、すごくないですか?」と後輩を褒めたものの、「僕言われてないんですよ、主演なのに」とぼやき、笑わせた。

 また、G1クライマックス制覇を祝福されると、「ちょっくら優勝してきました。ケガで苦しんだけど、今の自分を受け入れ、頭を使って戦略勝負。これはもうベテランですね」と余裕の笑顔。「優勝して映画のキャンペーンをやりたいというのは大きなモチベーションになった。3度目のG1優勝はめっちゃくちゃうれしかった」と話し、「パパはG1チャンピオン、です」と胸を張っていた。

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