ヤクルトが逆転勝利で交流戦締めくくり 貯金2の4位で終え高津監督「勇気を持って挑んでくれた結果」

[ 2024年6月16日 19:11 ]

交流戦   ヤクルト5ー4オリックス ( 2024年6月16日    京セラD大阪 )

<オ・ヤ>勝利しハイタッチを交わすヤクルトナイン(撮影・中辻 颯太)
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 ヤクルトが敵地でオリックスに逆転勝ちし、今季の交流戦は18試合で9勝7敗1分けの4位という結果だった。

 先発・ヤフーレは5回で8安打3失点とやや不満の残る投球で、6回は2番手・小沢が1点を失った。一方の打線は初回に無安打ながら相手のミスに乗じて1点を先制したものの、その後はなかなか追加点を奪えず。相手先発・山下には5回無安打1得点に抑えられた。

 3点を追う6回に村上の中前適時打で2点差とすると、土壇場の9回に驚異的な粘りを発揮した。先頭・サンタナの左前打をきっかけに、相手守護神・マチャドに足も絡めながら5安打を浴びせて一挙3点を奪い、試合をひっくり返した。

 この日でチームの交流戦の全日程が終了した。最終戦を逆転勝利で締めくくり、高津監督も「粘ってみんなでつないで、最後ひっくり返して勝ったというのは非常に大きい」と納得顔。貯金2という結果については「5割で終わるのか、2つ貯金して終わるのかではずいぶん違ってくる。元気に勇気を持って毎日のゲームに挑んでくれた結果」とナインを称えた。

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