楽天の主将・浅村「優勝ってやっぱりいいもん」 交流戦でのチームの成長「本当に頼もしい」

[ 2024年6月16日 17:55 ]

交流戦   楽天5ー3広島 ( 2024年6月16日    楽天モバイル )

楽天・浅村
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 楽天が16日、交流戦最終戦で広島に勝利。交流戦13勝5敗で勝率・722とした。この日、同率首位だったソフトバンクが阪神に敗れたため、球団創設20年目の節目で初の交流戦優勝が決まった。チームは13年のリーグ制覇、日本一に続くタイトルで、就任1年目の今江敏晃監督(40)は最年少の交流戦優勝監督となった。

 主将の浅村栄斗内野手(33)は多くの選手が活躍した交流戦を振り返り、「本当に頼もしく映ってましたし、自分がもうちょっと頑張ればもっと強くなるチームなんだなと改めて思ったので、なんとか交流戦明けの試合から僕自身も状態をしっかり上げて、一つでも上の順位を目指して頑張りたいと思います」と総括した。

 この日は4打数1安打。交流戦の後半から状態を上げてきたが6月4日からの阪神、中日との6連戦では不調でスタメンを外れ、11日の巨人戦から再びスタメンに復帰した。「スタメンを外れて自分のバッティングを見つめ直すいい時間にもなりましたし、このままでは終われないので、しっかり自分で修正してやりたいと思います」と決意。

 これでチームは最大9あった借金を完済し、31勝31敗1分けと勝率5割に戻して再びリーグ戦に臨む。浅村は「交流戦ですけど、優勝っていうのはやっぱりいいもんですし、またいいきっかけになる交流戦だったと思うので、本当に上のチームにしっかり離されないようにまたやりたいと思います」と意気込んだ。

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