高橋慶彦氏「これから仲良くなれたような…」 命日から1年 バチバチだった北別府学さんへの喪失感明かす

[ 2024年6月16日 18:10 ]

高橋慶彦氏
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 広島、ロッテなどで通算1826安打を放った元プロ野球選手の高橋慶彦氏(67)が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ちょうど1年前に65歳の若さで他界した、かつてのチームメイト北別府学さんについて語った。

 「今日はペイ(北別府氏)の命日だもんね。早いね一周忌」と切り出した高橋氏は「いろんな番組出て、誰と一番仲悪かったか聞かれて、ペイしか出てこないから」と2人の「関係」を口にした。広島一筋で通算213勝を挙げた北別府さんと、不動のリードオフマンとしてチームの黄金時代を支えた高橋氏は、投打のチームリーダー。年齢は高橋氏が一つ上にもかかわらず、1軍で活躍したのは北別府さんの方が早く、口もきかないようなバチバチのライバルだったことをチャンネル内で何度も語っている。

 高橋氏は数年前に一度だけ、2人でトークショーをしたエピソードを告白。「オレたち、年取ったっていうんで、そんなにいがみ合いもないしね」と仲が修復したことを認めたうえで、「YouTubeも出てくれるってことで、すごい楽しみにしてたんだけどね」と叶わなかった「再会」を惜しんだ。

 北別府さんが現役時代に残した数字、功績を改めて振り返り、「これ(数字)見たらさ、かかっていったらアカン」と脱帽し、「今度上行ったら、謝るわ、ペイに」と続けた。

 「逆に1年経てば経つほど、なんかYouTube(で共演)したかったなって気持ちがすげえ強い」と喪失感を吐露。「酒飲んで、飯食って、これから仲良くなれたような気がするんだ」と偽らざる思いを明かしていた。

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