カブス・鈴木誠也 飛球追って中堅手とあわや激突も、打っては2安打&好走塁で逆転劇に貢献

[ 2024年6月16日 04:10 ]

ナ・リーグ   カブス-カージナルス ( 2024年6月15日    シカゴ )

カブス・鈴木誠也(AP)
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 カブスの鈴木誠也外野手(29)が15日(日本時間16日)、本拠でのカージナルス戦に「4番・右翼」で先発出場。4回の守備でヒヤリとする一幕があった。

 1死三塁でカージナルスの4番・アレナドを迎えた場面。打球が右中間方向へ飛んだ。

 この打球を鈴木は中堅・アームストロングと追いかけ、両者が交錯する直前に鈴木が譲って激突を避けた。ただ、体勢を崩して、鈴木はグラウンドで1回転した。

 打球は微妙な位置だったが、この間に三塁走者が生還し、犠飛に。先発の今永は先制点を許した。鈴木、アームストロングともにけがはなく、試合は続行された。

 ただ4回裏の打席では見せ場を作った。第1打席で3試合ぶりの安打となる中前打を放つと、4回の第2打席でも好機拡大の左前打を放った。鈴木のつくった無死一、三塁から、6番ホーナーが投手前の安打。一塁走者の鈴木は投手がファンブルする間に、三塁を陥れた。

 さらに続くスワンソンの捕ゴロの間にホーム生還。鈴木の好走塁もあり、2点を奪ってチームは逆転した。

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