阪神・近本 新人から6年連続2桁盗塁到達 14年吉田義男、9年赤星憲広に次ぐ球団歴代3位に浮上

[ 2024年6月16日 05:15 ]

交流戦   阪神2ー6ソフトバンク ( 2024年6月15日    みずほペイペイD )

<ソ・神>初回、阪神・近本は二盗を決める(撮影・平嶋 理子)
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 13試合ぶりに「1番・中堅」で出場した阪神の近本が、6年連続となる2桁盗塁に到達した。 試合結果

 「はい(好機演出を意識していた)」

 初回、カウント1―2から東浜の変化球に食らいついた打球は三塁方向へ。ボテボテとなったことが幸いし、俊足を生かして内野安打をもぎ取ると、続く中野の打席の3球目にモーションを完全に読み切って完璧なスタートを切った。キャノンと称される相手捕手・甲斐の強肩を2試合連続でかいくぐり、リーグトップとなる今季10個目の盗塁を、楽々と成功させた。

 新人から6年連続2桁盗塁は、球団では吉田義男(14年)、赤星憲広(9年)に次ぐ、歴代単独3位に浮上。猛虎が誇る令和の“スピードスター”が、今後も好機を演出し続ける。

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