楽天が交流戦初優勝へ前進!広島に5ー3快勝 得失点差率でも優位に 鈴木大地「100点」1号2ラン

[ 2024年6月16日 16:05 ]

交流戦   楽天5ー3広島 ( 2024年6月16日    楽天モバイル )

<楽・広>3回、2ランを放った鈴木大(7)を出迎える楽天ベンチ(撮影・村上 大輔)
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 楽天は16日、楽天モバイルで交流戦最終戦を広島と対戦し、鈴木大地内野手(34)の1号2ランなどで快勝。交流戦13勝5敗で勝率・722とし、交流戦初優勝を大きく引き寄せた。同率首位で並んでいたソフトバンクがこの日負けるか引き分ければ楽天が優勝。ソフトバンクが勝利しても得失点差率(TQB)で上回れば、やはり楽天の優勝が決まる。

 交流戦初優勝が懸かる一戦。殊勲の本塁打を放った鈴木大は、試合後のお立ち台で「めちゃくちゃ気持ちよかった。100点です」と振り返った。12球団制覇の本塁打となったことについては「それはオマケなんで。勝って良かったです」と喜んだ。

 打線は2回に浅村、渡辺佳の連続安打で1死一、三塁のチャンス。続く太田は遊ゴロに倒れるが、打球を処理した遊撃・矢野のトスを、二塁の名手・菊池が捕球ミス。三走・浅村が還り、広島の先発アドゥワから先制点を奪う。さらに2死二、三塁の場面では小郷の打球を一塁・堂林が後逸。ボールを見失う間に2人が生還。3ー0とする。

 3回無死一塁では4番・鈴木大が全球団制覇となる今季1号2ランでリードを広げた。

 1日のヤクルト戦で6回2安打1失点と好投し今季初勝利を挙げた松井は、今季5度目の登板で2度目の先発。3回で無失点ながら4四球と制球にバラつきが見られ、今江監督は早めの継投策に出る。4回から弓削、津留﨑、鈴木翔、宋と無失点でつないだ。8回に6番手の酒居が1点を失い、守護神・則本も2点を失ったが逃げ切った。

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