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巨人原監督 9回大逆転呼んだ新打線を説明 吉川を今季初3番、ポランコを5番とした理由は?

[ 2022年5月17日 21:45 ]

セ・リーグ   巨人3―2広島 ( 2022年5月17日    宇都宮 )

<巨・広>9回、中島のサヨナラ適時打に沸く巨人ナイン (撮影・白鳥 佳樹) 
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 巨人は17日、広島と対戦し、2点を追う土壇場の9回に打線がつながり3─2の逆転サヨナラ勝ち。4年ぶりの宇都宮開催で、劇的勝利を収め、広島をかわして2位に浮上した。

 試合前時点で打率はリーグトップの・341を誇る吉川が肩甲骨の骨挫傷から1軍復帰。原監督は1番から丸、ウォーカー、吉川、岡本和、ポランコ、中島と上位打線を形成。その打線は8回までわずか3安打だったが、9回につながった。先頭のウォーカーが右前打、吉川が右前打でつなぐと、岡本和は四球をもぎとった。無死満塁となったところで、広島は好投の先発・遠藤から2番手のターリーに交代したが、1度火が付いた巨人打線の勢いは止まらない。ポランコが左前適時打でまず1点、そして中島がカウント1ストライクからの2球目、真ん中に来たチェンジアップを振りぬいた打球は左中間を深々と破った。2者生還。プロ20年目の中島にとって通算8度目のサヨナラ打で、巨人移籍後は初となる逆転サヨナラ打を左中間へ放った。

 試合後、原監督は吉川を今季初めて3番に置き、ポランコを5番とした打線について「まあ、丸とウォーカーが非常にいい1、2番というものがあったものですから、そこをあえて崩すことなくね、尚輝は3番でも、逆に言うと何でもできる3番という部分においては非常にすんなりと、彼を3番にというのは決まりました」と語った。さらにポランコを5番に置いたことを「やっぱり5番というのは、自分の役割ももちろんだけれど、やっぱり4番を守るというのもね、あるわけでね。そういう意味では今好調なので、そういう形にしたということですね」と説明した。

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