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同大20季ぶりVへ前進! 1年浪人したエース高橋「自分がちゃんと投げたら勝てる」 最終節に意気込み

[ 2022年5月17日 05:30 ]

関西学生野球第7節   同大7-0関大 ( 2022年5月16日    南港中央 )

<同大・関大>先発登板する同大・高橋(撮影・後藤 正志)
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 3回戦1試合が行われ、同大が関大に快勝。勝ち点4とし単独首位に浮上した。優勝争いは近大との2校に絞られ、同大は立命大との最終節で勝ち点を挙げれば11年秋以来、20季ぶりの優勝となる(20年春は新型コロナウイルス感染拡大のため中止)。わずかながら残っていた京大の優勝の可能性は消滅した。

 同大・高橋佑輔が6回2安打無失点の好投でリーグ単独トップの5勝目を挙げ、優勝へ前進した。二塁すら踏ませず、四球もわずか1。シーズン開幕前に掲げた5勝の目標を1節残して達成し、野手陣へ感謝した。

 「僕が投げた試合で打ってくれてエラーもないので、そこが要因かなと思います」

 最終節の立命大から勝ち点を挙げれば、勝ち点5での完全優勝となる。豊田西(愛知)を卒業後、1年浪人した末にセレクションを受け入部。エースにまで上り詰めた右腕は「優勝争いの経験をしたことはありませんが、自分がちゃんと投げたら勝てる」と闘志をたぎらせる。花野巧監督は歓喜の瞬間へ向け「1回負けてもいいという気持ちはない。勝つことだけを考えたい」とかぶとの緒を締めた。

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