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日本ハム・松本剛 交流戦前打率トップなら日本ハムの右打者では13年ぶり

[ 2022年5月17日 06:00 ]

日本ハムの松本剛
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 最下位脱出が見えてきた日本ハムで、抜群の存在感を示している男がいる。松本剛だ。開幕戦で4番を務めるなど35試合に出場しリーグ最多の46安打。打率.377は両リーグで断トツだ。マルチ安打13度は高部(ロ)と並ぶリーグトップで、猛打賞5度は今宮(ソ=6度)に次ぐ2位。パの規定打席到達者の中で唯一、2試合続けての無安打がない。

 来週からは交流戦がスタートするが、日本ハムで交流戦直前にリーグ打率トップなら17年の近藤以来で、右打者では09年の金子誠以来13年ぶり2人目となる。今週はオリックス、西武と対戦するが、松本剛は特にオリックス戦に強い。11日に4打数4安打するなど今季全6試合で安打をマーク。16打数11安打、打率.688と抜群の相性を誇っている。

 直近は4試合連続で1番に入っているが今季はすでに1~8番まで経験、5番を除く7打順で安打をマークしている。今後の起用法次第では、チーム初の年間全打順安打の珍記録も生まれるかもしれない。5位・ロッテとは1ゲーム差。交流戦前の順位変動はあるのか。鍵は松本剛のバットが握っていそうだ。(記録課・八田 朝尊)

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