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楽天・マー君 今季ワースト6失点で2敗目…開幕からの“HQS”も6試合でストップ

[ 2022年5月17日 21:41 ]

パ・リーグ   楽天3―6ロッテ ( 2022年5月17日    ZOZO )

<ロ・楽>7回途中、ロッテ打線に逆転を許し天を仰ぐ田中将(撮影・長久保 豊)
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 楽天が17日、敵地でのロッテ戦(ZOZOマリン)に3―6と逆転負け。田中将大投手(33)は6回1/3を11安打6失点(自責点5)で2敗目。連続無失点が22イニングでストップするなど今季最多となる6失点。開幕から6試合連続続けていたハイクオリティスタート(7回以上、自責点2以下)も7試合目で止まった。

 田中将は初回、2回を3者凡退に封じ22イニング連続無失点。4月26日ロッテ戦の5回からゼロを並べた。しかし3回、先頭の岡に左前打でこの日初安打を許すと、続くエチェバリアは三塁へのボテボテの当たりが内野安打となり無死一、二塁。松川、高部を打ち取り2死一、二塁とするも中村奨に中前適時打を浴び失点。1―1の同点とされ、連続無失点は22イニングで止まった。

 打線は2回、1死一、二塁から武藤の中前適時打で1点を先制。同点とされた4回には辰己、武藤、炭谷の3連打で無死満塁のチャンス到来。西川が倒れ1死満塁となって黒川のニゴロの間に1点を追加。さらに遊撃手エチェバリアの一塁への悪送球によりニ走の武藤も生還し、この回2点を勝ち越した。

 援護点を受けた田中将は6回まで1失点と好投。だが7回、先頭の岡に甘く入ったスライダーを完璧に捉えられ、左翼スタンドに飛び込む3号ソロを被弾。さらに攻められ1死一、二塁となると、再び中村奨に中前適時打を浴び3―3の同点に。1死一、三塁となって佐藤都には左前適時打を浴び、逆転され降板となった。

 2番手の石橋はレアードを左飛に打ち取り降板。3番手の弓削はマーティンに死球を与えると、代打・山口に2点適時二塁打を浴び、この回5失点で3―6と逆転を許し敗れた。

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