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ブレーブスに悪夢の1日 幽霊の出る?ホテルで停電&断水 試合は零封負け

[ 2022年5月17日 12:04 ]

自身の暴投による1失点で敗戦投手となったブレーブス先発のアンダーソン(AP)
Photo By AP

 昨季のワールドシリーズを制したブレーブスは16日、敵地ミルウォーキー(ウィスコンシン州)でブルワーズと対戦したが0―1で敗れて16勝20敗。昨年も36試合消化時点では17勝19敗(最終的には88勝78敗)と勝率5割を切っていたが、今季も序盤は“借金生活”に入っている。

 両軍併せて唯一の得点となったブルワーズの6回の1点は、ブレーブスの先発イアン・アンダーソン(25)が2死三塁で犯した暴投によるもの。今季7回目の連敗となってナ・リーグ東地区でマーリンズ(16勝19敗)に抜かれて3位から4位に順位を下げた。

 運に見放されていたのは?試合の前から。ブライアン・スニッカー監督(66)はこの日の午前中、ホテルのバスルームに入って照明のスイッチを入れようとしたものの機能せず、しかもお湯が出なかったために暗い中での“水浴び”となった。別の部屋に泊まっていた何人かの選手はその水さえ出なかったためにシャワーを浴びられず朝からドタバタ。水をさされたのは?打線の方だったようで、ブルワーズ戦ではわずかヒット2本しか打てずに無得点に終わった。

 ブレーブスが宿泊しているミルウォーキー市内の高級ホテル(築129年)では、かねてからメジャーの選手の間では「幽霊が出る」と噂になっており、フィリーズの主砲、ブライス・ハーパー(29)や元ジャイアンツのパブロ・サンドバル(35)らも目撃したと証言。ブルワーズの本拠地「アメリカ・ファミリー・フィールド」までは約4キロで、球場にほど近い由緒あるホテルであることに変わりはないが、ブレーブスにとっては幽霊以外の理由で縁起の悪い場所になってしまった。

 ナ・リーグ中地区首位のブルワーズは連勝で23勝13敗。先発して7回を2安打、無失点に抑えたフレディー・ペラルタ(25)は3勝目、抑えのジョシュ・ヘイダー(25)はリーグ全体の単独トップとなる14セーブ目を挙げている。

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