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日本ハム・新庄監督 就任後初補強 19年シーズン31本塁打のヌニエスに「彼は打つよ。持ってるよ」

[ 2021年11月5日 14:15 ]

 日本ハムは5日、前ブルワーズ傘下のレナート・ヌニエス内野手(27)と契約合意に達したと発表した。年俸1億8000万円プラス出来高払いの1年契約。

 ヌニエスはメジャー通算56本塁打を誇り、オリオールズ時代の19年に自己最多31本塁打を放った右の大砲。監督就任後初の補強が決まり、新庄監督は球団を通じ「ヌニエス。彼は打つよ。持ってるよ。ビデオ観たけど、スイングスピードはちょっと遅く見える。でも、これは逆に日本の野球にフィットする可能性が高いね。なぜかというと、それがボールをバットにうまく乗せて打つことができる技術を持っている証拠だから。軸足に体重をしっかり乗せて、体が前に突っ込まないフォームなのよ。右方向に打球が飛んでいなそうだけど、引っ張ることに関しては一流だね。まあ、足はあんまり速くないんだろうけど、一塁手とDHで交互に使っていったら、闘争心に火がつくんじゃないかな。面白い選手になると思うよ」と期待を込めてコメントした。

 ヌニエスも球団を通じ「日本で野球をする機会を与えてくださった北海道日本ハムファイターズに感謝します。新たな挑戦への道を得たことに、気持ちの高ぶりを抑えることができません。将来日本へ行くという希望は、数年前からずっと私の頭の中にありました。今回、その日本で初めてユニホームに袖を通す球団がファイターズという素晴らしいチームであったことは、本当に幸運でした。目標は、何としてもチームをプレーオフ、そして優勝へと導くこと。それを必ず達成できるよう、日々全力で取り組む決意を新たにしています。北海道の皆さん、そして全国のファイターズファンの皆さん、応援よろしくお願いいたします」とコメントした。

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