マリナーズ・雄星 FAに 選択権行使せず、移籍確実 パイレーツ・筒香もFA公示

[ 2021年11月5日 05:30 ]

マリナーズの菊池(AP)
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 大リーグ選手会は3日(日本時間4日)、FAになった160選手を発表。日本勢はマリナーズ・菊池雄星投手(30)、パイレーツ・筒香嘉智外野手(29)が入った。

 菊池に対してはマ軍が来季以降の4年6600万ドル(約75億2000万円)の契約延長を選ばず、菊池側も1年1300万ドル(約14億8000万円)の選択権を行使しなかった。約15億円を破棄する形となり米メディアは驚きをもって報じた。

 今季は球宴に初選出されるも後半戦は失速し、7勝9敗で防御率4・41。「シアトルの全てが好き」と話していた菊池だがマ軍からの移籍は確実で、今後はFA市場で新天地を探す。今オフは先発投手で目玉がおらず、複数球団が興味を示す可能性がある。代理人のスコット・ボラス氏は「雄星はオールスター投手。FAになれば良いマーケットが待っているのは確かだ」と話した。

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