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ロッテ・朗希がCS初戦先発 井口監督「一番安定している」2戦目は小島、3戦目は石川

[ 2021年11月5日 05:30 ]

ウオーミングアップする佐々木朗(撮影・長久保 豊)
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 ロッテ・井口監督が6日から本拠地に楽天を迎えるCSファーストSの初戦に高卒2年目右腕の佐々木朗を抜てきした。ZOZOマリンでの全体練習後に「初戦が朗希、2戦目が小島、3戦目が石川」と先発順を明かし「(朗希が)一番安定している。初戦の大事さもあるし、こういうところでしっかりと投げてくれるのが朗希なので」と起用理由を語った。

 今季は11試合に先発して3勝2敗ながら防御率2・27。同戦の相性も良く、3試合で1勝ながら対戦防御率1・35を誇る。3日に20歳の誕生日を迎えたばかりでCSでチームの初戦に先発なら13年の藤浪(阪神)の19歳6カ月に次ぐ年少記録となり、パ・リーグでは06年のダルビッシュ(日本ハム)の20歳1カ月を抜くことになる。

 前日にブルペン投球を行い、4日はグラウンドで軽めの調整を行った。10月23日の日本ハム戦から中13日。今季は本拠地で勝利を挙げることはできなかったが、初体験となるポストシーズンのマウンドで「令和の怪物」がチームを勝利に導く。(横市 勇)

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