「阪神タイガースWomen」2月始動 “美人すぎる外野手”高塚南海 念願のタテジマ姿に興奮!

[ 2021年1月21日 05:30 ]

<阪神タイガースWomen入団会見>キュートなガオーポーズを披露する(左から)三浦伊織、高塚南海、水流麻夏(撮影・成瀬 徹)
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 「希望のタテジマ」で夢を与え、希望をつむぐ。阪神は20日、兵庫県西宮市の甲子園球場内で、今年2月から始動する女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガース Women(ウィメン)」の入団会見を行い、ユニホームと背番号を発表した。タイガースと同仕様の伝統あるタテジマに袖を通した高塚南海外野手(24)は期待に胸を膨らませた。

 「子供の頃から画面の向こう側で阪神タイガースの試合を見ていて、女子野球選手がこのユニホームを着ることを夢に見ることもできなかった。こうして自分が着ていることが本当に現実に起こっていることがすごい」

 昨年まで所属した女子プロ野球リーグでは6年間で4球団に所属し、1メートル73の長身を生かした豪快なフルスイングを持ち味に「美人すぎる外野手」としても注目された。「男性と同じプロ野球のユニホームを着ることが女子野球も、野球自体の普及活動にもなる。その中で目指してもらえる選手になっていけたら」。女子野球界のさらなる普及・発展への自覚もさらに高まる。

 初代主将の三浦伊織外野手(28)も思いは同じ。「女子プロ野球で11年間やってきた自覚はある。若い子たちの見本となれるように」と気合十分だ。

 チームは2月から本格始動。週1回程度の練習を重ね、全日本女子野球連盟およ及び関西女子硬式野球連盟が主催する各大会に出場する予定だ。(須田 麻祐子)

 ≪水流も普及活動に意欲≫W杯日本代表にも入っている水流(つる)麻夏は1月からタイガースアカデミーでコーチを務めている。「教えることで初心に戻れるので、いい経験をさせてもらっている。私たちアカデミーコーチが増えることで、女の子の選手も増やしていけたらいいなと思っています」。指導を通して、プレー以外でも女子野球の普及と発展に貢献していく。なお、三浦、高塚らも2月からアカデミーコーチを務める予定だ。

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