甲子園球場でも顔認証での入場管理開始 将来的な非接触入場のための実証実験

[ 2021年1月21日 05:30 ]

<阪神>甲子園球場に設置される顔認証の入場管理システム(阪神電鉄提供)
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 阪神電鉄は20日、兵庫県西宮市の甲子園球場で、21日から球団関係者約40人に顔認証での入場管理を実施すると発表した。

 同システムを扱うビットキー社と協業し、新型コロナウイルスの感染が広がる中、将来的に観客が非接触で入場するための実証実験。すでに同球場では20年からチケットに印字されたQRコードを人が読み込む認証方式を採用しているが、それらを発展させたものになる。

 入場認証プロセスが簡素化できれば、具体的には「顔パス」「手ぶら」など待ち時間が軽減されるなどの効果が期待でき、「個々のファンに最適化された情報受信」など新しいスタジアムのあり方、スポーツの楽しみ方の可能性を検証していく。

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