楽天新人7選手が東日本大震災の被災地訪問 ドラ2高田「甘い考えだった」

[ 2021年1月21日 15:32 ]

 東日本大震災の被災地を訪問した、楽天のドラフト2位・高田孝(楽天野球団提供)
Photo By 提供写真

 楽天の新人選手7人が21日、東日本大震災の被災地を訪問した。

 名取市閖上の名取市震災復興伝承館などを訪れ、名取市震災メモリアル公園では献花し、黙とうして犠牲者の冥福を祈った。

 ドラフト2位・高田孝一投手(22=法大)は初めて被災地に足を運び「地震の規模、津波の高さであったり範囲、被害が僕が思っていたよりもとてもひどくて深刻なものだったと感じた」と話した。

 震災当時は小学校6年生。神奈川県に住んでおり「震度5で、とても大きな地震だったのでビックリした記憶がある」。実際に自分の目で被災地を見て回り「数年経っていればある程度、復興は進んでいるのかなと甘い考えだった。正直まだ復興は100%出来ていないと思った」と話した。

 震災から10年の節目に楽天に入団。「少しでも元気だったり希望を与えられるようなプレーをして、優勝だったり日本一に(チームを)導けるよう精一杯頑張りたい」と誓った。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年1月21日のニュース