レッズ・秋山 勝負の2年目へ「強く振る」自主トレ打ち上げ、にじむ充実感

[ 2021年1月21日 05:30 ]

連続ティー打撃でバットを振り込む秋山(C)FALLs-A
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 レッズの秋山が20日、恒例の静岡県下田市での合同自主トレを打ち上げた。ソフトバンク・上林、西武時代の後輩・鈴木らと汗を流し「この環境下で参加メンバーから体調不良も出なかったということと、みんなこの自主トレーニングで少し成長したということを考えると100点かもしれません」と充実感をにじませた。

 今月12日から9日間の合同自主トレ。間髪入れずバットを振り込む「連続ティー打撃」などで肉体を追い込んだ。「去年のシーズンでボールを強く打ち返すということが凄く必要だと感じたので、より一歩一歩、強度(を求めて)。フォームというよりも強く振る、ということをこのオフ、テーマにして練習してきました」。コロナ禍で60試合制の昨季は54試合に出場し打率.245、0本塁打、9打点。9月は打率.317と調子を取り戻したが、2年目はスタートダッシュが重要だ。

 今季は4月1日(日本時間2日)開幕で162試合のスケジュールが組まれ、米報道によれば30球団は例年通りアリゾナ、フロリダ両州で2月中旬にキャンプインする見込み。秋山は今後、マシン打撃やフリー打撃で感覚を研ぎ澄ませていく。真価が問われる2年目が始まる。(柳原 直之)

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