ソフトバンクの津森が23歳誕生日の誓い 2年目の飛躍へ「60試合投げて新人王を獲りたい」

[ 2021年1月21日 17:59 ]

<ソフトバンク自主トレ>キャッチボールをする津森(撮影・中村 達也)
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 目標は「鷹く!」新人王だ。21日、23歳の誕生日を迎えたソフトバンクの津森が、筑後ファーム施設で初始動。約200メートルのダッシュ8本、ブルペンで立ち投げ30球を終えると2年目の目標を掲げた。

 「60試合投げて新人王を獲りたい。勝利の方程式に入るため、右打者は必ず抑えたい」

 昨季は右サイドから最速149キロの直球を武器に14試合に登板。防御率2・76で12球団新人一番乗りとなるプロ初勝利も刻んだ。「変化球が曖昧。決め球を磨きたい」と飛躍へ、キャンプに向けた課題も明確だ。

 今季から入閣した小久保ヘッドコーチは同じ和歌山県出身の先輩。入団前から知人の紹介で知り合い、食事を共にしたこともある。通算2041安打、413本塁打を誇るレジェンドに「右打者の抑え方を聞いてみたい。同郷なんで梅干しは渡さなくていいんじゃないですか」と、再会を待ちわびていた。(福井 亮太)

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