ヤクルト キャンプ密着動画の配信検討 山田を村上を奥川を「ホテル時間」も撮影

[ 2021年1月21日 05:30 ]

ヤクルトの(左から)山田、村上、奥川
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 沖縄で2月1日にキャンプインする8球団(ロッテ、楽天、日本ハム、阪神、中日、DeNA、広島、ヤクルト)は20日、沖縄県知事からの要請を受け政府の緊急事態宣言と沖縄県独自の緊急事態宣言の双方が解除されるまで無観客で行うと発表。宮崎を含め全12球団の無観客実施が決まったが、ヤクルトが選手の密着動画の配信を検討するなど新たなファンサービスも生まれそうだ。

 ステイホームを心掛けるファンに対し、選手の素顔を届けたい。沖縄・浦添キャンプの無観客実施が決まったヤクルトが、グラウンド内外での密着動画の配信を検討している。

 この日、2軍の宮崎・西都キャンプに続いて1軍の浦添キャンプも無観客開催が決定。球団関係者は「球場に来られないファンの皆さんが選手を近くに感じられるように」と公式SNSなどに選手の様子を投稿する方向であることを明かした。頻度なども含め協議中だが、日によって特集する選手を決める見込み。臨時コーチを務める元監督の若松勉氏や古田敦也氏の指導風景はもちろん、選手の食事の様子など「ホテル時間」も撮影される。新主将の山田、村上、奥川、さらにドラフト1位の木沢(慶大)らのプライベートに近い姿がのぞけるかもしれない。

 これまでも球団は昨年4月にYouTubeに奥川とつば九郎による「遊びながらできる練習法」を公開。紙コップやコマを使った練習法を子供らに伝えて楽しませてきた。この日、12球団監督会議後に取材に応じた高津監督も「いろんなことを発信しないといけない立場。できるだけ明るい話題を提供できるようにしたい」とファンサービスに前向きな姿勢を示した。ファンあってのプロ野球。ありのままの選手の姿を多くのファンに届ける。(青森 正宣)

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