ソフトバンク・椎野 一般女性と結婚、身長差は35センチ!「責任持って戦う」

[ 2021年1月21日 05:30 ]

結婚を公表したソフトバンク・椎野は新妻の似顔絵を手に笑顔(撮影・岡田 丈靖)
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 このオフに結婚を公表した甲斐野、松本に続いて、鷹の“ビッグマン”もゴールインした。ソフトバンクの椎野新投手(25)が20日、昨年11月11日に結婚していたことを公表した。お相手は1歳年下、若鷹の本拠地と同じ福岡県筑後市出身の一般女性で、身長は1メートル61。チームで日本人最長身の1メートル96右腕が「35センチ差婚」を糧に、初の開幕1軍を目指す。

 「新(あらた)」に守るものができていた。筑後のファーム施設。椎野はキャッチボールやランニングなどで自主トレを終えると晴天の下、不意に照れながら結婚を公表した。

 「えっと、ちょっと、あの、報告が遅くなりましたが結婚させていただきました。大学時代からずっと見守ってくれて筑後やペイペイドームに初登板の試合など、見に来てくれていた。悪いことは悪いと物事をはっきりと言ってくれる性格です」

 35センチ差婚だ。椎野の父親は1メートル78で、母方の祖父は1メートル80。“長身県”の一つ、新潟で育ちチームの日本人最長身1メートル96にまで伸びたビッグマンを、1歳年下で1メートル61の妻が支える。

 国士舘大時代に知り合い、昨春の新型コロナウイルスによる自粛期間中から同居をスタート。新妻は若鷹の拠点がある筑後市出身。何かの運命と感じている。「料理は何でも作ってくれる。ハンバーグとかカレーも好きな味ですね」と味も“ドストライク”だ。

 最速153キロ右腕は今オフ、肉体強化をテーマに最速155キロを狙う。体重を96キロから1度絞り、筋量を増やし96キロに戻す。「ウエートの数字も上がってきたし体も大きくなった。球に力が伝わり、いつも以上に投げられてる感覚がある」と収穫もある。

 キャンプインから万全の状態でアピールする。昨年は第1クール2日目に右肩違和感で離脱。チャンスを失っただけに「開幕1軍になったことがない。1軍には強い思いでやりたいな。一人の野球人生ではなくなった。さらに責任を持って戦い抜きたい」。新たなパートナーとともに4年目で自身初となる開幕1軍をつかみ取る。

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