広島・堂林 7戦ぶり適時打 9月低調も復活の足掛かりに期待

[ 2020年9月24日 05:30 ]

セ・リーグ   広島3-7巨人 ( 2020年9月23日    東京ドーム )

<巨・広15>4回1死一塁、田口(左)から左中間へ適時二塁打を放つ堂林(撮影・木村 揚輔)
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 投打ともに完敗の中で、広島・堂林の一打は今後に向けての明るい材料だった。4点を追う4回1死一塁、巨人・田口の外より真っすぐを捉えた一打は左中間を破る適時二塁打。4試合14打席ぶりの安打でタイムリーは15日の中日戦以来、7試合ぶりだった。

 「JP(一塁走者のピレラ)がよく走ってくれました」

 11年目の今季は絶好のスタートを切ったが、徐々に下降線をたどった。9月はこの日を含め67打数13安打(打率・194)。8月終了時点で・316だった打率は・286まで下がったが、下位打線を打つ背番号7が復調気配を見せれば、打線にも再び、つながりが生まれるはず。この夜の一打をきっかけにしたい。

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