新型コロナ対策連絡会議 公式戦開催の目安は5月末以降 プロ野球&Jリーグに提言

[ 2020年4月3日 13:33 ]

新型コロナ対策連絡会議(Jリーグ提供)
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 プロ野球とJリーグが合同で設置した新型コロナウイルス対策連絡会議の第5回会議が3日、オンラインで行われた。専門家チームはここ数日で感染が一層拡大していると指摘。4月中の開催は困難とし、5月末以降の公式戦開催を1つの目安として提言した。

 「4月の開催は極めて困難。いつかと言われると難しい。(感染の)ピークは4月から5月と考えている。5月の終わり頃であれば何とかなるのではないか、と考えさせてもらった」と専門家チームの三鴨廣繁氏。「今後、5月末を目指そうということになろうと思います」と話した。

 プロ野球は専門家チームからの提言を受けて、同日午後に12球団代表者会議を開き、今後の日程について協議する。当初は4月24日の開幕を目指すとしていたが、既に再延期されることが確実。143試合制の短縮を視野に、クライマックスシリーズや交流戦、12月までポストシーズンが長引く場合や無観客試合の可能性など、幅広く議論する。

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