中日・京田「いつ始まるのかというより、選手やファンの健康状態が優先されるべき」

[ 2020年4月3日 19:38 ]

 3日に行われた12球団代表者会議で、4月24日のシーズン開幕が延期となることが決まり、中日の与田剛監督(54)は「開幕が決まっていない中で、まず最優先は新型コロナウイルスの感染を防ぐこと。その中で選手の体調管理をしっかりやっていきます」との談話を球団を通して発表した。

 中日は1日から全体練習は行わず、投手と野手を2班ずつに分けて、時差をつけての自主練習に切り替えている。

 選手会長の京田陽太内野手(25)も「いつ始まるのかというより前にまず、選手やファンの健康状態が優先されるべきです。新型コロナウイルスの影響で、日常生活を送るのが困難な方もいます。僕ら野球選手は開幕日が決まったら、それに従います。プレーする側も観戦する側も、みんなが笑顔で笑えるようになったとき、思い切ってプレーできます。その日まで準備を怠らないようにするだけです」とチームの思いを代弁した。

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