磐城 夏へ再スタート 休校措置解除、1カ月ぶり全体練習

[ 2020年4月3日 05:30 ]

笑顔で顔合わせした磐城ナインと渡辺監督
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 中止となったセンバツ大会に「21世紀枠」で出場予定だった磐城(福島)が2日、いわき市内の同校で再スタートを切った。休校措置が解除となり、約1カ月ぶりに全体練習を実施。室内で約3時間汗を流し、練習の最後には選手が1列になって校歌を歌った。岩間涼星主将は「仲間の大切さに気付くことができた。この原点の気持ちを忘れずに頑張っていければ」と言葉に実感を込めた。ベンチのホワイトボードには「春の意地 譲らない夏」の文字があった。

 木村保監督と大場敬介部長が転勤になり、磐城高OBの渡辺純監督が4月から就任した。渡辺監督は「俺もみんなと思いは一緒だ。木村先生と大場先生を甲子園に連れていきたい。一緒に頑張っていこう」と呼び掛けた。

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