コロナ感染の梨田氏、人工呼吸器付け治療 ICU入ったまま「状況は変わっていない」

[ 2020年4月3日 05:30 ]

梨田昌孝氏
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 新型コロナウイルスに感染し、大阪府内の病院に入院中の梨田昌孝氏(66)について、関係者は「状況は昨日と変わっていない」と明かした。現在は集中治療室(ICU)に入っており、自力で呼吸ができないために人工呼吸器を付けて治療が行われているという。

 近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田氏は、自宅で倦怠(けんたい)感や発熱、呼吸困難の症状を訴え、重度の肺炎のために3月31日に入院した。PCR検査を受けた結果、1日に新型コロナウイルスに感染していることが判明。同日にマネジメント会社が発表した。感染経路は不明だという。

 楽天監督退任後はNHKで野球解説者を務めており、この日同局の前田晃伸会長(75)は定例会見で梨田氏について言及。「野球解説者として大変お世話になっております。元気な姿で野球解説に復帰していただけるよう、一日も早い回復をお祈りしております」とコメントした。

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