オリックス・ジョーンズ 打席数重視、3番で開幕準備 西村監督「どんどん対戦させてあげたい」

[ 2020年3月23日 05:30 ]

オリックスのジョーンズ(撮影・北條 貴史)
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 超大物の情報収集をアシストする。オリックス・西村監督が、新4番候補ジョーンズについて、打席数重視のため当面は3番起用する可能性を示唆した。

 「今のところ10試合ですか。パ・リーグの投手と、どんどん対戦させてあげたいですよね。見させてあげたい、というのはね」

 現時点で発表されている練習試合の日程は、24日のソフトバンク戦(京セラドーム)から来月5日のロッテ戦まで同一リーグ4球団と計10試合。ジョーンズが4番を外れ3番で出場したのは14日の阪神とのオープン戦1度だけしかないが、この時も打席数増が目的だった。他球団投手のデータ収集につなげる構えで、開幕延期の猶予期間を有効活用する構えだ。

 調整重視でフル出場がなかったオープン戦は出場10試合で打率・100、1本塁打、2打点。「そこ(フル出場)は考えていかないといけない。ロドリゲスもだけど、足りなければ打席数を1つでも2つでも増やす」と指揮官。メジャー通算282発を誇る新大砲の開幕準備が次の段階を迎える。(湯澤 涼)

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