広島・小園 開幕先発アピールする気迫の一発「うまく回転できた」

[ 2020年3月23日 05:30 ]

練習試合   広島8―9中日 ( 2020年3月22日    マツダ )

<広・中>8回1死、小園は右越えにソロ本塁打を放ち塁を回る (撮影・奥 調)
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 広島・小園は、逆転での開幕スタメンをアピールする一発を放った。8回、三好が同点2ランを放った直後に、2ストライクからの藤嶋の内角直球を弾丸ライナーで右翼席に運んだ。2月24日の巨人とのオープン戦以来の一発となる勝ち越しソロ。9回に逆転を許して決勝弾は幻と消えたものの、「絶対に結果を残してやろうと強い気持ちで入った。うまく回転できた」とうなずいた。

 1打席目に小笠原から遊撃への内野安打を放ち、2試合連続でのマルチ安打。24打席連続無安打で終了したオープン戦の不振から復調気配を示している。三塁最有力のピレラは右手首付近の打撲で3軍調整中。「チャンスだと思う。一回一回が勝負なのでアピールできるように努力したい」と意気込んだ。

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