中日・根尾 2軍行き 与田監督「彼に必要なのは、とにかく数多く試合に出ること」

[ 2020年3月23日 05:30 ]

<広・中>2軍で調整することになった根尾(撮影・奥 調)
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 中日・根尾は試合後、2軍降格が決まった。2年目の今季は春季キャンプから1軍で奮闘を続け、二塁や外野守備にも挑戦。だが、3月以降はベンチスタートの試合が増え、今3連戦もすべて途中出場だった。与田監督が「今、彼に必要なのは、とにかく数多く試合に出ること。1軍にいると減ってくる」とファーム行きを決断。降格を伝えられた根尾は「より多く打席に立ちたい。もっとアピールしていきたい」と出直しを誓った。

 オープン戦、練習試合を通じての成績は15試合で23打数5安打、打率・217。特に四球はわずか1つで、指揮官は「一番は出塁率を上げて欲しい」と要望を出す。根尾自身も「打つだけでなく、選球もファームで今まで以上に工夫しながらやっていきたい」と課題を自覚した。

 ただ、開幕日が決まっていないこともあり、指揮官は開幕1軍について「すべての選手にチャンスがある」とした。「もっと求めるものは高い。上を目指してやっていきたい」と根尾。2軍から必ず這い上がってみせる。(徳原 麗奈)

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