森繁和氏 スポニチ本紙評論家7年ぶり復帰 注目選手は広島ドラ1・森下

[ 2020年1月22日 05:30 ]

スポーツニッポン新聞社・河野社長(右)と握手する森繁和氏(撮影・尾崎 有希)
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 元中日監督で、昨季は中日のシニアディレクターを務めた森繁和氏(65)が今年からスポニチ評論家陣に加わることが決定。21日、東京都江東区のスポニチ本社を訪れた。

 森氏がスポニチ評論家を務めるのは12~13年以来で、7年ぶりの復帰。河野俊史社長とは森氏が何度も足を運んでいるドミニカ共和国、キューバの話題などで盛り上がった。

 2月の春季キャンプでは各球団の取材のために訪問する予定。「ゆっくり外から見るのも面白い。自分には野球しかないし、後は恩を返すだけだと思っています」と意気込みを口にした。注目の選手には広島のドラフト1位・森下(明大)の名前を挙げ「今年の戦力になるかどうか、(各球団の)ルーキーを見てみたい」と話した。

 スポニチ紙面では2月1日付から1カ月間、森氏が自身の野球人生を振り返った「我が道」が掲載される。

 ◆森 繁和(もり・しげかず)1954年(昭29)11月18日生まれ、千葉県出身の65歳。駒大では4年春に最高殊勲選手に輝くなどリーグ通算18勝。76年ドラフトはロッテの1位指名を拒否し、住友金属を経て78年ドラフト1位で西武に入団した。83年に最優秀救援投手賞。通算成績は344試合で57勝62敗82セーブ、防御率3.73。引退後は西武、日本ハム、横浜、中日のコーチを歴任し、16~18年に中日監督を務めた。

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