阪神ドラ1・西純 西勇に熱視線!正確無比な遠投に衝撃「さすがだな」

[ 2020年1月22日 05:30 ]

<阪神自主トレ> 西純矢(撮影・大森 寛明)
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 匠の技に熱視線を送った。阪神の新人合同自主トレは21日、第4クールが終了。ドラフト1位の西純矢投手(18=創志学園)は、西勇の正確無比な遠投に衝撃を受けた。

 「軽く投げているのにきれいにボールが飛んでいて、相手もあまり動かないコントロールのいいボールがいってた。さすがだなと思いました」

 ハワイでの自主トレを終えたエース右腕はこの日、年明け以来初めて鳴尾浜球場に姿を見せた。遠縁にあたることから、入団以来連絡を取り合っているとはいえ、対面はいまだなし。「(来るのは)知らなかったです。びっくりしました」。念願の初顔合わせかと思われたが、午前の練習を終える直前に西勇が引き揚げたため、ニアミスに終わった。

 それでも、卓越したパフォーマンスはこの目に焼き付けた。ホームベース付近でティー打撃に取り組んでいると、ウエートを終えた西勇がグラウンドに登場。左翼フェンス際で片山とキャッチボールを始めた。約90メートル先への遠投でもコントロールは一切乱れない。「ずっと見てました」。ティー打撃の途中にも関わらず、思わず見とれてしまった。

 「自分は遠投ひとつでも力んでしまって球がばらつくので、どうやったらコントロールがよくなるかを聞けたらいいなと思ってます。また次の機会があるときにあいさつへいけたらと思います」

 対面時に質問する際のイメージを、早々に膨らませた。一流の一挙一動から得た多くのヒント。顔を合わせることはかなわなかったが、十分に刺激を受けた一日となった。(阪井 日向)

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