広島・大瀬良 V奪回で白血病公表のOB北別府氏の「力になれれば」

[ 2020年1月22日 05:30 ]

年明け初のブルペン投球をする大瀬良
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 広島OBの北別府学氏が20日に「成人T細胞白血病」であることを公表したことを受けて、広島・大瀬良は、V奪回で勇気を届ける決意を示した。同氏とは13日に広島の情報番組で共演したばかり。「ビックリしました」と心境を明かした。

 「カープの野球をして優勝に向けて頑張ることで、北別府さんにとっての力になれればと思います。制球だったり、野球に対する考え方を教えていただいた。胸に刻んで自主トレ、キャンプと成長できるようにやっていきたいです」

 この日は、大野練習場での合同自主トレに参加し、年明け初のブルペン投球を行った。2段モーションを封印した新フォームで、捕手の中村奨を立たせたまま21球投じ、「傾斜を使ってどんな感じかな…と。違和感なくできた」とうなずいた。また、16日から床田を誘って練習をともにしていることについて、「先輩にいろんなことを教えてもらったので、下の子に何かを還元していい循環になれば…と思った」と経緯を説明した。

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