中日・根尾 イチロー氏と“同じ道” 高卒2年目の成長曲線 「走攻守」すべて追求

[ 2020年1月22日 05:30 ]

イチロー氏も指導した小山代表の教えを受けながら打撃練習する根尾21日中日根尾昂
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 中日・根尾が21日、鳥取市のトレーニング施設「ワールドウィング」で自主トレを公開した。同施設はイチロー氏も汗を流した初動負荷トレーニングの総本山。初めて訪れ「今まで持ってなかった取り組み方、考え方を教えてもらい、良い勉強になった」とうなずいた。

 同施設の小山裕史代表とイチロー氏が初めて出会ったのが99年末。小山氏が何を追求したいか尋ねると、イチロー氏は「走ること、守ること、打つこと、投げることすべてです」と答えたという。昨年末に小山代表が初めて根尾と接触した際に同様の質問を試みた。すると、くしくも同じ答えが返ってきたそうで「共通性があった」と驚かされた。

 今自主トレでは、ボールにスピンをかけて遠くに飛ばすスイングなどの指導を受けており、根尾は「僕の打ち方に合わせて教えていただけている」と言う。イチロー氏が開幕スタメンを勝ち取ったのは高卒2年目。同じく2年目を迎えた19歳は「1軍の舞台により多く出る」と意気込む。イチ流の成長曲線を描いてみせる。(徳原 麗奈)

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