ロッテ・朗希 金田氏手本に「勝てる投手を目指します」

[ 2020年1月22日 05:30 ]

外野でダッシュする佐々木朗(撮影・長久保 豊)スポーツニッボン新聞社 長久保
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 最速163キロを誇るロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)は、74年の日本一に導いた金田元監督をしのび「凄く偉大な方。(400勝は大きすぎて)目標にするわけではないが、勝てる投手を目指します」と誓った。伝説の左腕と会ったことはないが、10日に野球殿堂博物館を見学した際に「一つでも近づけるように頑張りたい」と金田氏のユニホームを前に足を止めた。「令和の怪物」が理想とするのは勝てる投手。それを体現したのが、まさに金田氏だ。

 新人合同自主トレ(ロッテ浦和)は午後からメディカルチェックを受けるため、ノースロー。昨年のU18W杯では守護神候補にも挙がった右腕だが、プロの世界では「先発」を目指すことも明かした。「当然、先発をやりたい。まずは起用に応えられるように、自分の与えられた役割をしっかりとやりたい」。ヤンキースの田中、カブスのダルビッシュらの動画をチェックし、理想を追い求めていく。 (横市 勇)

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