阪神・近本 快挙達成の勢い止まらず、3安打 猛打賞早くも自身3度目

[ 2019年5月2日 16:23 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2019年5月2日    甲子園 )

<神・広>7回2死一、二塁、近本は左前打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 阪神のドラフト1位ルーキー、近本光司外野手(24=大阪ガス)が2日に行われた広島戦(甲子園)の第2打席で左翼線二塁打を放ち、チームの新人新記録となる13試合連続安打を達成。2001年に赤星憲広外野手が樹立した記録を18年ぶりに塗り替えた。

 「1番・中堅」で先発出場。0―0で迎えた3回、1死走者なしの場面で、昨季のセ・リーグ最多勝投手で広島先発の右腕・大瀬良大地投手(27)が投じた2ボールからの3球目、真ん中低め直球を左翼線へ弾き返し、俊足を飛ばして一気に二塁へ進んだ。

 快挙を達成した近本の勢いはその後も止まらず、5回の第3打席も2死走者なしで大瀬良の初球を右前打。7回、2死一、二塁の場面で入った第4打席でも3球連続ファールの後の4球目を左前に弾き返し、3安打の猛打賞となった。

 近本の猛打賞は4月25日のDeNA戦(横浜)以来、自身3度目となった。

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