今秋ドラフト候補のNTT東日本・小又、自己最速1キロ更新の154キロ

[ 2019年5月2日 16:50 ]

社会人野球・JABA京都大会 準決勝   日本生命 6―5 NTT東日本 ( 2019年5月2日    わかさスタジアム京都 )

<NTT東日本・日本生命>8回から救援し自己最速を1キロ更新する154キロをマークしたNTT東日本・小又
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 NTT東日本の小又圭甫投手(24)が自己最速を1キロ更新する154キロをマークした。

 「ピッチャー陣がつないでくれたので、僕も続いていこうという気持ちでした」

 8回から救援で登板。154キロの次の球は、球場のスピードガンで157キロと表示され「機械の誤作動じゃないですか」と笑顔で否定したが、その後も150キロ台を何度も計測し、1イニングを3者凡退に抑えた。国学院大2年時に右肘じん帯を移植するトミー・ジョン手術を経験している入社2年目の右腕。昨年は都市対抗予選の登板機会がなかっただけに「今年は自分が戦力となって優勝できるように」と力を込めた。

 飯塚智広監督(43)は「小又は入社してから一番いいくらいの内容。頼もしい人が出てきた。強豪揃いの京都大会で、(投打に)予想した以上のものが手に入った」と話し、都市対抗予選に向けて手応えを感じながら球場を後にした。

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