阪神ドラ2小幡“相棒”は藤田モデル 守備へのこだわり「スローイング見て」

[ 2019年1月8日 05:41 ]

タイガースのロゴの入ったグラブを持参して入寮した小幡(撮影・大森 寛明)
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 ドラフト2位・小幡(延岡学園)は昨年末に新調した楽天・藤田モデルのグラブを持って入寮した。巨人・坂本勇モデルを使用していた高校時代から「ポケット」と呼ばれる捕球面が浅い型へ変更。よりスムーズに送球動作に移りやすくなる作りで「守れるショートに」と3度のゴールデン・グラブ賞受賞歴を誇る藤田のような名手を志した。

 中学時代は3年間にわたって同じグラブを使用するなど道具への愛着は強い。「細かいところにこだわりはないんですけど、丁寧に扱ってずっと使えるグラブにしていきたい」。守備のこだわりを問われると、「スローイングです」と即答。「三遊間からのスローイングは、魅了するモノがあるんじゃないかと思うので、そこを見て頂きたいです」と売り込んだ。

 1メートル83の長身を持つ遊撃手は球界でも希少な存在。新たな“相棒”片手に着実に力を付けて、スケールの大きな選手に育ってみせる。(巻木 周平)

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