オリ移籍の竹安が入団会見 西の人的補償「悔しい気持ちをバネに」

[ 2019年1月8日 07:56 ]

長村本部長に帽子をかぶせてもらう竹安(撮影・井垣 忠夫)
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 阪神から人的補償でオリックスに移籍した竹安大知投手(24)が大阪市内で入団会見し、「まだ実感がないです」という背番号21のユニホームに初めて袖を通した。心に秘めたのは「矢野魂」だ。阪神・矢野監督も中日からトレードされた阪神で花開いた経緯があり、「矢野さんも悔しい思いをしたようです。反骨心というか、僕も悔しい気持ちをバネにして頑張りたい」と飛躍を誓った。

 長所を「インコースにどんどん投げるのが持ち味。強気に攻めたい」と言い切り、もちろん「阪神も抑えたい」と古巣への恩返しを期した。同席した長村裕之球団本部長からも「年齢も若いし、伸びしろを秘めている」と期待され、西の背番号21を継承。「ずっと長く活躍されていた方。少しでも近づいていきたい。番号に恥じないようにプレーする」と決意した。目指す開幕ローテーション入りへ春季キャンプでのアピールに燃え、「1クール目から自分の球を投げられるように」と待ち遠しそうだった。

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