西武ドラ2渡辺“出世部屋”最後の住人に 清原、松坂ら暮らした「13、14号室」

[ 2019年1月8日 06:29 ]

松坂、菊池らが入っていた「出世部屋」を与えられ笑顔で手を振る渡辺(撮影・尾崎 有希)
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 西武の新人選手が7日、若獅子寮に入寮し、ドラフト2位の渡辺勇太朗投手(18=浦和学院)は清原、松井稼、松坂、菊池らが暮らした出世部屋に入った。1メートル90の長身から最速149キロを繰り出す、昨夏甲子園8強右腕。6月に新寮が完成するため、最後の住人として活躍を誓った。

 81年1月7日の完成から38年。数々の高卒スター選手が育った2部屋をぶちぬいた「13、14号室」が割り当てられた。「思った以上に古かった。(電気の)スイッチとかも古めで、笑っちゃいました」と言った後、「歴代、活躍された人の部屋なのでありがたみを感じて成長できれば。松坂さんくらい衝撃を与えるデビューがしたい」と意気込んだ。

 中学2年から愛用しているキャラクター「すみっコぐらし」の抱き枕を持参した。同キャラクターのサブタイトルは「ここがおちつくんです」。出世部屋を安住の地にして、スター街道を目指す。 (春川 英樹)

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