中日ドラ1根尾、持久走で新人トップ「走ることは大事」

[ 2019年1月8日 05:30 ]

ランニングで同じ新人選手を突き放し独走する根尾(中)(撮影・椎名 航)
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 中日の新人合同自主トレが7日、ナゴヤ球場で始まり、ドラフト1位の根尾(大阪桐蔭)がグラウンドを10周する約3・8キロ走でトップとなった。他の選手が息を切らして走る中、どんどん置き去りにし「走ることは大事。手が抜けない」と最後まで淡々と走り抜いた。序盤は根尾とトップを併走していた同6位・滝野(大商大)も3周目から引き離され「横を見たら根尾君はしんどくない顔で走っていた。すごいな」と18歳に脱帽した。

 視察した与田監督の「小さなところから勝負が始まる。一つ一つの練習でトップになってほしい」という要望に初日から見事に応えた根尾。例年の倍以上となる報道陣約150人が詰めかけ、注目を集めても「見られた中での練習は良い緊張感がある」と涼しい顔で振り返った。

 また、指揮官は春季キャンプ第1クールの2月3、4日に予定している紅白戦には「プロのレベルの球をまだ見ていない。ルーキーを使う予定はない」と新人は出場させない方針を示した。(徳原 麗奈)

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