カブス指揮官 “サルでも分かる”本で選手とのコミュニケーション能力高める

[ 2018年12月18日 21:33 ]

カブスのジョー・マドン監督 (AP)
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 選手とのコミュニケーション能力は、大リーグの監督にとって重要なスキルの一つだ。それでも、若い選手の考えを理解することは容易ではなく、世代間のギャップを感じている監督も中にはいることだろう。

 カブスのジョン・マドン監督(64)は、そうした世代間のギャップを埋めようと努力している。このオフにマドン監督は「Managing Millennials for Dummies.(サルでも分かる新世代の管理)」なる本を読み、若い選手の考えを理解しようとしているというのだ。

 カブスは今季から新任のチリ・デービス打撃コーチ(58)をシーズン終了後に解任。同コーチは若い選手とうまくコミュニケーションを図ることができないとフロントに漏らしていたそうだが、マドン監督はそうした状況を打開したいのだろう。

 本の内容についてマドン監督は「半分まで読んだが、“サルでも分かる”というくらいだから、本当に初歩的なもの。だが、しっかりと調査され、実によく書かれている」と好評価。「伝統主義者、ベビーブーマー、ジェネレーションX、新世紀世代。そうした様々な世代について学んでおり、少しは理解できるようになったよ」と続け、手応えを感じている様子だった。

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