平成最後の珍プレー大賞は?西武・山川、ソフトB・甲斐らが中居正広と爆笑トーク

[ 2018年12月7日 20:22 ]

「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2018」のゲスト出演した中日・大島洋平、ソフトバンク・甲斐拓也、西武・山川穂高、ロッテ・井上晴哉、日本ハム・杉谷拳士(左から
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 「平成最後の珍プレー大賞」に輝くのは、どのプレーか――。フジテレビ系のバラエティ番組、土曜プレミアム「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2018」が8日(後9・00〜11・10)に放送される。

 ゴールデン復活4年目となる今年は「オープニング珍」「ハプニング珍」「痛い珍」「プロ野球被害者の会」「パフォーマンス珍」「怒り乱闘珍」「MLB珍」「ありがとう星野監督珍」「好プレー」の豪華9部門。プレーヤーズゲストとして、パ・リーグMVPの山川穂高(西武)、「甲斐キャノン」と呼ばれる強肩で日本シリーズMVPに輝いた甲斐拓也(ソフトバンク)ら5選手が登場し、業界一の野球好きで、MCの中居正広と爆笑トークを繰り広げた。

 中居に「少年野球ですか、これ?」と突っ込まれた山川のハプニング珍とは?また、中居が「熊が出たかと思った」と表現したほど、死球に大激怒した打者を制止する捕手・甲斐の心境は?昨年好評だった乱闘被害者の会には、池山隆寛氏、佐々岡真司氏、藪恵壹氏が登場。審査委員長はみのもんた、進行はアンタッチャブル・山崎弘也とフジテレビの宮司愛海アナウンサーが務める。

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2018年12月7日のニュース