プロ野球選手会 代表の負担軽減や補償問題を最重点課題に

[ 2018年12月7日 05:30 ]

労働組合・日本プロ野球選手会定期大会 ( 2018年12月6日 )

選手会定期大会後、会見する選手会会長の炭谷(右から2人目)。右は同副会長の菅野(撮影・坂田 高浩)
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 選手会の定期大会では、国際大会に出場した際の負担軽減、補償問題などを日本野球機構(NPB)と球団側に求めていくことを最重点課題にすると決議した。炭谷選手会長は「ケガをすればシーズンに影響が出る。選手が安心して出場できるよう議論をした。(故障など)リスクを考え、球団にも負担をしてほしい」と訴えた。

 侍ジャパンは来年11月からプレミア12、東京五輪、第5回WBCと約1年半の間に大きな国際大会が控える。侍ジャパンのエース格である菅野も「個人の意見」と前置きした上で「(主力は大会前の)強化試合に招集しないなど、細かいところを決めてほしい」と話した。選手会ではこれまでも同様の訴えを続けてきたが、今後も選手の負担軽減や金銭的な補償なども含め、最優先で交渉していく。

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